官能小説-兄と妹の二人家族

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美華(みか)は兄陽一の唇が美華の唇から乳首に移動して、乳首を優しく吸ったり、舐めたりし始めると小さく低い声で呻いた。

そして、陽一の指が股間の割れ目をなぞり始めると、美華は蜜壷が潤い出したのを覚えた。

そして、陽一の指の腹が美華の肉芽を撫で始めた時には、蜜液が蜜壷から滴り、割れ目に沿って溢れ出していた。美華が陽一を受け入れる準備は完全に整い、美華の発する声は一段と大きく、艶かしいものになった。

美華は陽一の怒張した肉棒が蜜壷に入って来て、雄々しく暴れだすと、蜜壷の奥から発する快感が体中を駆け巡った。美華はその快感に喘ぎ声を抑える事が出来なかった。

陽一の肉棒がもたらす快感が絶頂に達すると、美華は両脚をツンとつっぱり、尻を突き上げるのが常だった。そして、その後にこみ上げてくる幸せ感に包まれるのだった。

陽一と美華は兄妹である。兄妹が背徳なセックスをするようになったのは、交通事故で一度に両親を失い、絶えられない悲しみを兄と妹がお互いに慰め合い、励まし合う中から自然に辿り着いたものであった。



両親が交通事故に遭遇したのは今から3年前の5月だった。
陽一が大学に合格し、妹の美華も名門高校に入学した直後の事だった。

二人とも喜びの絶頂期から、一瞬にして地獄に突き落とされた。

二人の父母は共に弁護士をしていた。二人で弁護士事務所を開き、他に弁護士を3人抱え、忙しい日々を送っていた。

事故は父が運転し、母と一緒に仕事に出かける途中で起った。

陽一が大学からの帰宅途中、父の弁護士事務所で働いている弁護士の一人が両親が交通事故に遇った事をスマホで知らせてくれた。事故の程度は分からないが、救急病院に搬送されたとの事であった。

陽一は父母が救急搬送された病院へ向う事にし、途中で妹の美華にスマホを入れた。陽一の知らせに、早や美華は涙声になっていた。

陽一が病院に着いた時、まだ病室の周りは物々しい空気に包まれていた。隣り合った集中治療室に父と母は一人ずつ寝かされていた。

看護士が足早に行ったり来たりして、ただならぬ雰囲気が容易に感じ取れた。

〔かなりの重症に間違いない〕
陽一は不安に押しつぶされそうな圧迫感を覚えた。

父の運転する車がバスの後ろで信号待ちをしていた時に、後ろから大型トラックが勢い良く追突し、父も母もバスとトラックの間に挟まれたのだと、父の弁護士事務所で働いている若い弁護士が教えてくれた。
父母の乗っていた車はかなり壊れていたので、父母の怪我の具合が心配だとも弁護士は言った。

妹の美華が小走りで病室に来た時には、すでに美華の目には涙がうっすらと光っていた。
「お兄ちゃん・・・・お父さんとお母さんはどう?」
「まだ、分からないんだよ」
美華が切羽詰った声で陽一に聞いたが、陽一にもまだ父母の状態は分かっていなかった。医者とも看護士とも話す時間がまだ取れていないのだった。

「大丈夫だよね?お兄ちゃん」
「うん。きっと大丈夫だよ」

陽一は美華の心配を少しでも和らげてやろうと、強い口調で言ったが内心では心配が溢れかえっていた。窓越しに見る集中治療室の父と母の頭部も顔面も包帯に包まれ、目を閉じたままピクリとも動かない。

夜の面会時間が過ぎようとしていた頃、陽一と美華の前に集中治療室から医者が出てきた。

「容態はいかがでしょうか?大丈夫でしょうか?」
陽一がせっつくような勢いで聞いた。

「最善を尽くしていますが・・・もう少し様子を見ませんと・・・・何とも言えません」

陽一の問いに医者は沈んだ声で答えた。
医者の言葉に、陽一も美華も父と母が重体である事を悟らなければならなかった。

〔最悪の事態もあるのかな?〕
陽一は絶望感に打ちのめされる思いだった。美華も同じように絶望感と悲しみに包まれているに違いないと、美華の顔を覗いた。美華の目は赤く充血し、溢れんばかりの涙を溜めていた。

「もう面会時間が過ぎていますので、ご心配でしょうが今日はお帰りください」
看護士が帰宅を促した。

「美華、また、明日来よう」
陽一は出来るだけ元気な口調で言った積りだが、出た声は低く小さいものだった。

8時を過ぎた5月の夜の空気は冷たかった。美華は慌てて飛び出してきたのか薄着の儘だった。陽一は自分のジャケットを美華に架けてやった。
美華が陽一の左腕を抱きしめるように体を密着させてきた。陽一は明らかに美華の乳房の柔らかさと温かさを上腕に感じた。美華は恥らう様子もなく、両腕で強く陽一の左腕を抱きしめていた。
今までに経験した事のない美華の仕種で、陽一は少なからず驚いたが、
〔事故で父母が死ぬかも知れないと言う抗し切れない不安から、誰かに縋り付いていたいのだろう〕
と、陽一は想像していた。

「美華、何か食べて帰ろうか?」
「うん・・・」
まだ、涙の溜まった目で陽一を見ながらか細い声で応えた。

「ハンバーグを食べて行こうか?」
陽一は美華はハンバーグが好きな事を知っていた。
「うん」
美華は陽一の左腕に縋りながら応えた。

レストランで好きなハンバーグにも関わらず、美華は一口も口にしなかった。
「美華っ。少しでも食べないといけないよ・・・」
「食べたくないの」
「体に悪いよ・・・、少しでも食べよう?・・・・」
「美華はいい・・今は食べたくない」

美華は食事を拒否した。病室の父母の痛ましい姿が思い浮かんで胸が詰まり、美華は食事のとれる状態ではなかったのだ。

家に帰ってからも、美華は何も口にしなかった。そのまま二階の自分の部屋に入り、勉強机にうつ伏せたまま身動きもしなかった。

陽一は美華の体を心配し、コップ一杯のミルクを美華に届けた。
「ミルクなら飲めるだろう?」
「ありがとう。お兄ちゃん」
美華はうつ伏せたまま、か弱く応えた。

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