官能小説-兄と妹の二人家族

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官能小説-兄と妹の二人家族-p4

風呂が沸きあがったのを確認すると、陽一は美華の部屋へ駆け上がっていった。

「美華っ。お風呂が沸いたよ」
「美華元気出して。お風呂に入ろう?」

美華は立ち上がろうとするが、足元に元気が無いようだ。机に両手を突いて踏ん張るが足元がおぼつかなく立ち上がれなかった。

〔美華はこんなに弱っているのだ・・・・〕

陽一が椅子に腰掛けた美華の後ろへ回り、両脇の下に腕を入れて美華を立ち上がらせた。
美華を立ち上がらせた椅子の上面は生理の出血で広く汚れていた。

美華がナプキンを当てて生理の対策をしていたとは思えなかった。
〔こんなに沢山出血しているのに、美華は気が付かなかったのか?〕

陽一は改めて驚いた。

陽一が階下に下りるように美華を促したが、美華が一人で階段を下りるのは危険に思えた。美華も不安そうに陽一を見た。

陽一が手を添えたが、美華の足が前に出ない。

〔これは体力だけで無く、気力の問題のようだ〕

美華が縋るような目で陽一を見た。

「お兄ちゃんが負んぶしてあげようか?それとも抱っこの方が良い?」

美華が陽一の正面に向き直り、美華が両腕を陽一の首に回した。

〔と言うことは、美華は抱っこを望んでいるのだ〕

〔年頃の娘が、兄とは言え、男に抱っこを強請るとは・・・〕
〔それとも、あまりにも大きな父母の死と言う悲しみの為に、誰かに縋りついていたいのだろうか?〕

陽一は左腕を美華の両脇の下の辺りに回し、右腕を脛の後ろに入れて美華を抱え上げた。

美華をこのような形で抱えるのは初めてだ。美華の体温が腕に伝わり、美華の女の匂いが鼻腔を擽り、陽一は少なからぬ興奮を覚えた。

階下の風呂場の脱衣室に下りても、美華は自分で衣服を脱ごうとはしなかった。そして、陽一が手を離すと美華は床面にへたり込んでしまう。

「美華。元気出して。」

「だるいの、美華力が入らない」

〔ここまで弱っているのに、病気しなくて良かった〕

陽一は何とか早く美華が気力を回復し、以前のような元気の良い、溌剌とした美華に戻って欲しかった。

〔今は何をしてやれば良いのか?・・・まさか・・美華の衣服を脱がせてやるのか?・・・いくら何でも、それは無理だ・・・第一、美華が許す訳が無い・・・〕

陽一は途方にくれながら、床の上にへたり込んだ美華を見下ろした。

「お兄ちゃんが手伝っても良いか?」

意を決して陽一が訊ねると、何と美華が頷いた。驚いたが

「良いんだね?」

陽一が念を押すと

「うん」

と、美華がはっきり聞き取れる声で答えた。

陽一には考えられない返事だった。

〔美華には恥ずかしい事だのに、それにも増して汚れた体をきれいにしたい願望の方が強いのか?・・・だとすれば、美華に生きる気力が戻りつつあるのだ・・・・〕

陽一は美華のブラウスのボタンを外し、その下の肌着を美華の頭から取り外すと、肌色のブラジャーの下にこんもりと盛り上がった乳房が見えた。

陽一は興奮を抑えながら、背中のホックを外し、ブラジャーを美華から外した。丁度、手の平に収まる程の乳房が露出した。乳房の中央部に小さ目の乳輪と、乳輪の中心部に可愛らしくチョンと突き出た乳首はピンク色に近い茶褐色をしていた。

陽一の興奮はますます高まり、鼓動が速くなっているのを覚えた。

〔美華は妹だぞ!〕

陽一は心のうちで自分を窘めた。が、鼓動が治まる気配は無かった。

続いて、スカートとパンティーを脱がさなければならないが、陽一には乳房よりもこちらの方が更に興奮する作業だった。

スカートを美華の足首から外し、中心部を隠す下着一枚にした時、友一の股間でムクムクと膨れ上がっているものが更に充血した。
そして、パンティーを剥ぎ取った時には、友一は最大限に怒張していた。
前に投げ出された美華の脚は、あくまでも白く真っ直ぐに伸びていた。そして長いものだった。

〔美華の脚はとてもきれいだ〕

美華の顔はとても整っており、人並み以上の美人であった。陽一は、で美人でスタイルの良い妹をいつも自慢に思っていた。

素っ裸になった美華は相変わらず床に脚を伸ばして座ったままで立ち上がる事が出来なかった。

「さ、風呂場に入ろう・・・・」

目のやり場に困りながら陽一が促した。

「お兄ちゃんが立たせてあげよう」

陽一は後ろから美華の脇下に両腕を入れて、美華を立ち上がらせた。
が、陽一が美華の脇下から腕を離すと、美華はまた座り込もうとする。

〔困った、どうすりゃ良いんだ?〕

陽一は途方にくれてしまった。

「お兄ちゃん・・・助けて・・・」

暫くの沈黙の後、弱々しいが聞き取れる声で美華が言った。

陽一は美華に気力が戻ってきている事を確信し、嬉しくなったが、どのように助けたら良いのか迷った。

「どうすれば良い?」
「美華をお風呂場に入れて・・・・・」

陽一が衣服を着たままでは濡らしてしまう。かと言って陽一が裸になる訳にはいかない。

〔そうだ、水泳パンツを履いて美華を風呂に入れてやろう。〕

「美華っ・・・ちょっと待っててね?」

美華を脱衣場の壁にもたれ掛けさせ、水泳パンツを着用する為、自分の部屋に戻った。

脱衣場に戻ると、美華が陽一の方へ顔を回した。上半身が裸で、水泳パンツ姿の陽一を見ると、少々驚いたようであったが、目には力が戻って来ている事を陽一は確信できた。

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