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兄と妹の二人家族-p14

陽一にとって、美華は愛しく、とても可愛い妹だった。美華と性的快感を交換し合える事に喜びを感じてもいたが、この関係に疑問を抱くことも多くなった。

〔美華は妹だ!血の繋がった者同士で、このような関係を持ち続けるのは間違っている。
美華にボーイフレンドの一人や二人が居ても当然なほど美華は美人だ。
なのに、美華には一人もボーイフレンドが居ないようだ。
この原因が自分にあるのではないだろうか?
美華も、いずれは結婚して家庭を築かなければならない。
このままの生活を続けていたら、美華の将来に悪い影響が出るのではないだろうか?〕

陽一は美華の将来を考えると、今の美華との関係を悩んだ。
だが、反面、こんなに可愛く思う美華を、いつまでも自分の身近に置き、今の生活を続けたいと言う強い願望もあった。
陽一の考えは、いつも頭の中で錯綜し続けた。

〔自分は美華の兄なんだから!美華の将来を中心に考えるべきだ。
ならば、今の生活を、この先何年も続ける訳にはいかない。
美華が自分以外の異性に関心をもってくれる事が大事だ。
美華に他の男性に関心を持たせる為には、どうすれば良いのか?
早くボーイフレンドを見付けなさい。と、言うぐらいでは、美華が関心を持つとは思えない。〕

陽一は悩んだ。

〔もし、自分に彼女が居る事を美華に知らせたら、美華も彼氏を見付ける事に関心を持ってくれるのではないだろうか?〕

実際には、陽一に彼女と言える存在の女性は居なかった。が、自分に好意を持ってくれていると思える女性は一人居た。

〔そうだ、あの人を美華に紹介してみよう。そうすれば、美華の考えが少しは変わり、美華が自分から変化し始めるのではないだろうか>〕

この案は、兄妹の間で快感を求め合う美華との関係に、距離を置く、良いきっかけになると思えた。

美華と求め合う快感は捨て難かったが、兄妹を正常な形に戻す為に致し方のない事に思えた。

〔そうだ!この案を実行してみよう〕

陽一は決心した。

陽一は、【しゃぶしゃぶで夏を乗り切ろう】と言う、とってつけたような名目の食事会を自宅でやるので、招待したいと、その女性に声をかけると、女性は快く引き受けてくれた。

陽一は、女性一人を自宅に呼ぶ事に、少々訝しさを覚えたが、美華の心の変化を誘因する為には良い方法に思えた。

美華にも、食事会をする事を説明し、了解を取り付けた。

食事会の当日、その女性は6時過ぎに訪ねて来た、リビングに案内して、女性に美華を紹介した。

が、美華の態度は少し強張っているようで、いつもの穏かさはなかった。
陽一が間に入り、取り繕う事で、場の雰囲気もだんだんと穏かになり、美華もその女性との会話を弾ませてくれた。

〔良かった!〕

陽一は、一先ず安心した。

店で特別にスライスしてもらった肉のしゃぶしゃぶは、とても美味しかった。女性も美華も他愛ない話に、大笑いをする事も有った。美華の強張った表情はどこかに行ってしまったように見えた。

〔良かった!美華が穏かに話をしてくれている〕

最初に美華が示した強張った表情に心配が走っただけに、陽一は胸を撫で下ろした。

食事とデザートが終わり、9時半過ぎに、陽一はその女性を駅まで見送った。

自宅に帰ると、美華が食事の後片付けをしていた。
が、美華の表情がちょっと険しいものになっていた。怒っているようではないが、いつもの穏かな表情ではなかった。

「どうした?美華!」
「何でもないよ」
「それならいいんだけど・・・いつもとちょっと違うよ!」
「お兄ちゃんの思い過ごしよ」
「そうだったらいいんだけど!」
「・・・・・・・・・・」


「美華はちょっと読みたい本があるから・・・・」

と、美華は食事の後片付けを終わると、2階の美華の部屋に上がって行った。

「やっぱり美華はちょっと変だ・・・今日の事で気を損ねたのかナ・・・」

陽一は心配になった。

陽一が自分の部屋で机に向っていると、12時過ぎにノック音がした。

いつもはノックの後に「美華」と弾んだ声が続くのだが、今日は、その声が無い。
そして、美華が部屋に入ってくる気配が無かった。

〔美華はドアの外に立っているんだ!〕

陽一は、不安になった。
陽一がドアを開けると、美華が立っていた。
陽一が美華の背中を押して、美華を部屋に入れると。

「今日の女(ひと)、お兄ちゃんの彼女?」

美華は部屋に入るなり、真顔で陽一に訊ねた。

「いや・・彼女では無いよ!」
「じゃ、何なのよ?」

美華の口調がちょっと嶮しい。

「大学の友達だヨ」
「単なる友達で、男の家に一人で来る?」
「そりゃ・・そうだけど・・あの人には美華が居る事をちゃんと説明して来て貰ったんだヨ!」
「美華はお兄ちゃんが女の人と一緒にいるところを見たくないの!」
 
陽一は今日の計らいが完全に失敗だった事を理解した。今日の企てが真反対に進行している事を悟った。

「でもね・・美華」

陽一が今の美華との関係のあり方や、美華の将来の事について説明しようとしたが

「いや。絶対にイヤ!」

美華は目に涙を光らせながら、陽一に抱きついた。
陽一は、美華がありったけの力で抱きついていると思った。それほど強い抱きつき方だった。
美華が陽一の唇を激しく吸った。陽一の舌を自分の口に吸い込み、激しく舌を絡ませた。今までに見せなかった美華の強い態度だった。

美華は陽一のTシャツを素早く脱がすと、Gパンとトランクスを勢い良く引き下ろした。怒張した陽一の肉棒が顕になった。

陽一を裸にすると、美華は自分でTシャツを脱ぎ、ホットパンツとパンティーを脱ぎ捨てると、また、陽一を抱え、乳房を陽一の顔に押し付けた。そして、乳首を陽一の唇に押し入れると、乳房を左右に動かした。

「お兄ちゃん・・・・・お兄ちゃんは美華だけのものなの・・・」

美華が切ない声で呟き、乳房を更に強く、陽一の顔に押し付けた。
このような力強い激しさは初めてだった。

〔美華は自分を恋人のように位置づけているんだ・・・そして、今日招待した女(ひと)を、ライバルのように捉えているんだ!〕

陽一は美華の言葉と態度から、そう思った。

美華は陽一に自分の乳首を吸わせながら、手の指で陽一の乳首を撫で摩った。

「ああっ・・・お兄ちゃんが好き。・・・・お兄ちゃんが大好き・・・・」

美華は陽一を離すまいと、左手で陽一の頭を抱え、陽一の顔に乳房を押し付け、乳首を陽一の唇に挟ませ続けた。

「あああああああっ・・・・・お兄ちゃん・・お兄ちゃん好き・・・」

陽一が美華の乳首を舌で転がすと、美華が頭を仰け反らせて喘いだ。

美華が陽一の乳首を捏ね回していた手を下げていき、陽一の肉棒を掴んだ。陽一の肉棒は膨張の限界まで大きくなっていた。

陽一は立ち上がり、美華をいざなってベッドへ移動し、美華を下にしてベッドに倒れこんだ。陽一は美華の乳首を舌で弄りながら、指で美華の陰唇を広げ、親指と人差し指で陰核を摘んだ。

「いい・・いい・・気持ちいい・・・お兄ちゃん・・・もっと・・してェ」

美華が甘い声で喘ぎながら強請った。美華は陽一の為す事を全て受け入れる事が、陽一に対する愛だと考えていた。

陽一は美華の陰唇に口を移し、包皮を被った陰核を吸った。包皮が剥けて、小さな突起が出てきた。膣口から愛液が流れ出ていた。陽一は愛液を啜ると、また、陰核を吸って、舐めた。

「お兄いちゃ〜ん・・・お兄ちゃん・・いい・・いい・・・・・」

由一が舌でその陰核をを撫で回すと、美華は絶叫に近い大声で喘いだ。

「お兄ちゃん!美華を抱いて!・・お兄ちゃん!」

美華が抱いてと言った。陽一は美華が陽一の陰茎を美華の中に入れる事を要求している事はすぐ分かった。美華は自分の大事なものを陽一に捧げようと決心していた。

〔いままで、それだけはお互いに避けて来た事だのに・・・・〕

陽一はこの期に及んでも迷った。

美華が陽一の頬を両手で挟んで、上へ引き上げ、陽一の唇を吸った。

「お兄ちゃん!抱いて!美華を抱いて!」

美華は喘ぎ喘ぎ言った。そして、美華の両脚を陽一の両脚の上に回して陽一の下半身を抱え込んだ。陽一の肉棒が美華の陰毛と擦れた。

「お兄ちゃん!抱いて・・・お兄ちゃんを美華に入れて・・・・」
「本当に・・いいの?」
「うん。いいの。美華の全部をお兄ちゃんにあげるの・・・」
「でも・・・・まずいヨ・・・」
「お兄ちゃん!いいの。美華は他の誰にもお兄ちゃんを盗られたくないの。お兄ちゃんは美華だけのお兄ちゃんなんだから。」

陽一は、今日、女友達を誘い、美華に紹介した事が全く裏目に出た事を悔いた。

「ねえ・・お兄ちゃん。美華を抱いて・・・・お兄ちゃんを入れてェ・・・・」

美華が再び三度催促した。美華の両脚は陽一を強く抱え込んだ儘だった。陽一の我慢も限界を通り過ぎていた。陽一は背徳感と葛藤しながら、美華に入れる決心をした。

陽一は美華の両脚を解き放すと、肉棒で美華の膣口を探した。肉棒を押し付けると、抵抗の少ない箇所があった。そこへ亀頭を押し込むと亀頭が入っていくと思えた。

〔美華は初めてだ!痛いのに違いない・・・〕

陽一は処女膜が裂ける時に、大きな痛みが伴う事を知っていた。
陽一はゆっくりと腰を沈めた。膣から押し戻されるような抵抗感を感じた。亀頭がまだ入っていないのに、更に入れるのは無理のように思えた。美華の膣は窮屈なほど締まっていた。

「お兄ちゃん・・美華は大丈夫よ・・・・・」

陽一が入れるのを躊躇していると思ったのか、美華が言った。

美華は体を硬くしていたが、陽一が腰を沈めると、少し入った。

「痛ぃ・・・・」

陽一が更に肉棒を中に入れると、美華が小さいが、鋭い声を出した。

「美華!痛いの?」
「大丈夫。美華は大丈夫だよ。」
「痛かったら、止めるからネ」
「大丈夫よ、お兄ちゃん。痛くない」

美華が痛さを我慢している事は分かったが、陽一は更に深く入れた。美華の膣内の抵抗感が弱まり、愛液の潤いで入れやすくなった。

「お兄ちゃん!入った・・・お兄ちゃんが美華の中に入ったヨ・・・」

陽一が肉棒を根本まで入れると、美華が嬉しそうな声で言った。

「美華!痛くない?大丈夫?」
「うん。大丈夫。もう痛くない」

美華が荒い息遣いをしながら答えた。

「美華!今日は大丈夫な日なの?」

ふと、陽一は妊娠が気になって美華に訪ねた。

「うん。今日は絶対大丈夫。お兄ちゃん心配しないで・・・」

それを聞いて、陽一は優しく抽送を始めた。美華の吐息が荒くなり陽一の首を強く抱きしめて、体を密着させた。

「うう・・うう・・うう・・お兄ちゃんを感じるウ・・・・ああ・・・」

美華の膣内で肉壁が蠢いていた。それは陽一の肉棒を奥へ奥へと、いざなうように動いていた。そして、陽一の肉棒をきつく締めつけたりもした。

〔美華の膣内が蠢いている〕

陽一には驚きだった。

陽一は射精が近い事を悟ると、肉棒の出し入れを速くした。

「あああ・・・・いいよゥ・・・お兄ちゃん・・・・いいい・・・・」

「ウウウ・・・・・ウ」

陽一は美華の中に射精した。今までの射精とは比べものにならない気持ちの良い射精だった。
陽一は美華の頭部と背中を強く抱きしめて、暫く離さなかった。美華も陽一の背を両腕で強く抱きしめた。

長い抱擁のあと、陽一が美華を見ると、美華の閉じた目から涙が流れていた。

陽一が美華から肉棒を抜いた。陽一の肉棒には、精液に混じって赤いものが付着していた。

〔美華の血だ!〕

陽一は美華の処女膜が敗れた出血とすぐ分かった。
陽一は体を起こして、美華の陰部を見た。両脚を広げた儘の美華の割れ目には、多量の精液が流れ出していた。そして、そこにはかなりの鮮血が混じっていた。陽一はティッシュをとり、美華の割れ目を丁寧に、きれいに拭いた。

このようにして、背徳感に悩まされながら陽一は美華の処女を奪ってしまった。

おわり

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