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30歳の美人大家-p4

賢治は夕方7時丁度に由香を訪ねた。人の目に付かないように、螺旋階段を下り、昨日、由香に言われた通り、ドアをノックしないで勝手口から入った。若い男が出入りしていることを、近所の住人に知られる事を防ぐ策として、由香が指示している訪問の方法だった。

『どうぞ上がって!』

由香の弾んだ声がした。ドアから入ると、美味しそうな肉の焼ける匂いが充満していた。
キッチンでは、由香がまだ料理中だった。由香は胸が広く開いた黒い半袖の薄いブラウスに、黒色のショートスカートを着用していた。すらりと伸びた白い両脚が、黒いショートスカートから伸びている様は、魅力的だった。ストッキングを穿いていない脚は白く、男をそそる美しさが漂っていた。

『もうすぐ出来上がるから、リビングでテレビでも見てて?』

『はい、お邪魔します』

5分もすると、由香がテーブルの上に料理を並べ始めた。

『賢治さん、こっちへ来てここへ座って!』

テーブル上には大きなお皿に大きなビーフステーキが盛られていた。ポタージュスープの深いボールの脇には新鮮なサラダがボールに盛られ、トーストしたパンに多めのバターが添えられていた。そして、クーラーボックスにはハーフサイズのシャンパンが冷やされていた。

『賢治さん、シャンパンを抜いてくれる?』

高級そうなシャンパンだ。賢治がコルクを抜くと、由香が賢治のグラスと自分用のグラスにシャンパンを注ぎ入れた。

『賢治さん、お誕生日おめでとう!』

賢治と由香がグラスを合わせて、乾杯し、賢治の誕生日を祝う夕食会が始まった。

由香の焼いたビーフステーキはとても美味だった。肉は柔らかく、噛む毎に味付けの味と、ビーフ本体の味が沁み出してきて、とてもおいしいものだった。賢治はこんな高級なビーフステーキを食べた事がなかった。

『とても美味しいですね!こんなに美味しいビーフステーキは、僕、初めてです』

『あら、そうお・・・気に入ってもらえて良かったわ』

『由香さんは料理が上手ですね。感心しました・・・』

『褒めすぎよ!・・・・・料理するのは好きだけど・・・・・』

サラダのドレッシングも由香が作ったとの事で、珍しい味だが、サラダを引き締めるのに十分良い味だった。

『由香さんは、いい奥さんになれるのに・・・』

『その話は置いといて!・・・今日は賢治さんのお祝いをしましょう?』

食事が終わると、大きくはないがショートケーキが出された。ショートケーキには『おめでとう けんじ』と書かれていた。賢治は由香の心遣いが有りがたかった。


『賢治さん、リビングで好きなお酒飲んでて、私、先に食事の後片付けを済ませちゃうから・・・・・』

リビングには、赤ワイン、白ワイン、日本酒、ブランデーとウィスキーといろいろな形をしたグラスが並べられていた。

てきぱきと後片付けをする由香は溌剌としていた。黒で統一したブラウスとショートスカートに包まれた由香の肢体は魅力十分だった。
年の割りには、少し短いように思えるスカートだが、スラット伸びた両脚を際立たせ、色香を十分に溢れさせていた。

『お待たせ!』

後片付けを終わった由香が、足早にリビングに入って来た。そして、長いソファーに座っている賢治の向かいではなく、賢治の左隣に座った。

『アラ!まだ、お酒飲んでないの!遠慮しないでネ!賢治さんは何を飲みます?』

賢治がブランデーを所望すると、由香がブランデーグラスにブランデーを注ぎ、賢治に差し出した。由香は、白ワインを長めのワイングラスに注いだ。

『男の人の左隣に座るのが好きなの。一番落ち着けるのよネ・・・』

『そうなんですか!』

『賢治さんは女性の右に座るのが好き、それとも左が好き?』

『経験した事はありませんが、やっぱり右の方が落ち着きますネ』

『そう、良かったァ!』

クーラーの効いたリビングは快適だった。由香が3杯目のワインをグラスに注ぐ頃には、由香の顔がほんのりと赤くなっていた。酔いが少し回ってきたようだった。

『こうして男の人と一緒にお酒を飲むのも5年ぶりネ。随分長い間一人で食事して、一人でお酒を飲んで!一人で寝て、私って少し可愛そうよネ・・』

『由香さんが望んだら、いつでも結婚できますよ!』

『そうネ・・・私も30になったからネ・・・結婚するのなら・・もう急がないといけないわネ・・・』

由香が自分に言い聞かせるように、小声で呟いた。

『でもネ・・・。外に女を二人も作って浮気されていたショックが、私にはトラウマになって残っているのよネ・・・・』

『いい人を見付ければ、トラウマも消えちゃいますよ・・・』

『いい人かどうかを見極めようとする時に、トラウマが出てきて邪魔するのよ!これがトラウマの悪いところよネ・・・・』

由香がブランデーに切り替えて、ブランデーグラスを左手に持つと、賢治の方に擦り寄った。そして、賢治の左腕に大家の右手を絡ませた。
ショートスカートが少し捲くれ上がり、由香の白くて長い脚が更に剥き出しになった。突然の事で賢治は驚いたが、由香の脚は眺めていて飽きない美しさを保っていた。その脚が賢治の左脚に触れている。

【これは我慢できなくなりそうだ】

賢治は平静さを失い、動悸が速くなった。

由香はブランデーグラスをテーブルに置くと、両手で賢治の左腕に掴まり、頬を賢治の左腕に摺り寄せた。

賢治が由香の顔を覗くと、由香も顔を少し仰け反らせて賢治の目を見つめた。そして、目を瞑ると、唇を少し尖らせた。

【これはキスを強請っているのか?】

由香が明らかにキスを強請っていると、賢治には思えたが、すぐ唇を合わせるのに躊躇した。そして、右手のブランデーグラスをテーブルに置くと、その手を由香の太股の上にそっと置いた。

由香は賢治の手を拒まなかった。賢治が右手の平を由香の太股の上を滑らせても、由香は黙って許した。

賢治が太股を摩りながら、由香の唇に賢治の唇を合わせると、由香が賢治の首に両手をまきつけ、賢治の唇を吸ってきた。

賢治も由香の唇を強く吸うと、由香が舌を賢治の口の中に入れて、賢治の唇に激しく絡ませた。

由香の息が荒くなり、賢治の首に回した手に力を込めて、賢治を引き寄せた。賢治は由香の方に向き、左手で大家を支え、右手で由香の太股を弄った。

賢治が太股の付け根の辺りまで手を入れても、由香は拒まない。
賢治が更に奥に手を入れると、軟らかい薄布のショーツに触れた。
それでも由香は拒まず、強いキスを続けた。

【もう由香さんは、どこを触っても怒らない】

賢治は確信できた。

ショーツの上から、由香の割れ目を擦っても、由香は受け入れ、賢治が両脚を広げようとすると、由香が応じて両脚を開いた。

賢治は由香の割れ目を上下に摩った。ショーツの上からでも陰核が硬くなっているのを感じた。
賢治が陰核をツンツンとつつくと、由香の白い脚の内側がピクピクと波打った。

賢治がショーツの中に指を滑り込ませると、割れ目の中は蜜液で潤っていた。
蜜液で滑りやすくなった割れ目の中で陰核を摩ると、由香が激しく反応し、艶かしい喘ぎ声を出して悶えた。

【由香さんは非常に敏感ダ】

賢治は鋭く反応する由香を愛しく思った。

【5年もの長い間、由香さんは一人で暮らして来たんだ。男によって開発され、既に知っている性の快感の喜びを我慢して過ごして来たんだ。性欲を抑える生活の5年は、あまりにも長すぎる・・・・】

賢治は、由香に5年のブランクを取り戻してやりたい気持ちになった。

賢治は由香の衣服を脱がそうと思うが、躊躇もあった。

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