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20歳の愛人・多恵の軌跡-p9

多恵が会社に退職届けを出し、多恵が離職して3ヶ月後くらいから、多恵と社長の関係に変化が見え始めた。

それまでは、社長は毎日多恵のマンションに来て、毎日、多恵の体を求めた。それも、多恵の体中を濃厚に愛撫し、いつも多恵に満足を与え続けていた。
その事から、多恵は男と女の性生活は、毎日セックスをする、激しいものだと思い込んでしまっていた。

それが、社長が多恵のマンションに来ない日が増え始め、社長の訪問は3〜4日に一度に減り、その後は1週間に1度くらいのペースに落ちた。
多恵は、社長の心に変化が起こっている事が心配になった。

【社長は私に飽きたのかしら?】

多恵はそんな心配をするようになった。

【社長は私より15歳も年上だから、精力が落ちるのも当然だわ・・・】

とも考え、自分を納得させようともした。

【それなら、社長は私の体だけが目的で来てたの?私とのセックスだけが目的だったの?】

多恵がこのような考えに陥ると、自分が虚しく、また、腹立たしくもなるので、すぐ否定した。

【社長は仕事が忙しすぎるんだわ?】

と、思うようにして、自分を慰めていた。

社長の訪問頻度は落ちたが、訪問して来た日は、多恵を激しく愛撫し、求め、いつも多恵に絶頂を味合わせていた。

多恵の性的感度も一段と良くなり、体中が感じると言っても過言でないような体になっていた。社長が多恵の体を愛撫し始めると、多恵はすぐ反応して、体を捩らせ、喘いだ。

多恵は膣の中の快感感度が格段に良くなり、膣での絶頂感は失神するほど気持ちの良いものになっていた。

多恵は、その強烈な絶頂を覚える度に、社長に愛されていると実感できた。

【こんなに気持ちよくしてくれる社長が、私を愛していない訳がない】

多恵は、いつもそのように考えていた。

この頃になると、多恵は社長の事を、あなた、と呼び、社長は多恵のを、多恵、と呼んでいた。ちゃん、を取り除いたのだ。


それ以後も、社長の訪問はこのような頻度だったが、劇的に変化したのは、8年が経過した頃だった。多恵は28歳になっていた。

社長の訪問が全然無くなったのだ。多恵が社長のスマホに電話し、多恵の所に来るように哀願すると、渋々来るような状態になった。

『あなた!忙しいんですか?』

多恵の哀願に応じて、多恵のマンションに来た社長に多恵は訊ねた。

『うん。最近はやたらに忙しい!』

『夜まで、忙しいんですか?』

『・・・・・・・・・・・・・・・』

『多恵は毎日一人で寂しい!あなたと一緒に過ごしたいの!』

『少し我慢しなさい!』

社長の言葉に以前のような暖かみが消えつつあった。

多恵は昼間はカルチャーセンターへ通ったり、スポーツジムに通っていたが、夜の一人寝に寂しさを感じていた。社長の多恵の体の求め方が激しいものだっただけに、多恵は余計寂しく思った。

『あなたが来てくれないと、多恵は寂しいでしょう?』

多恵が社長を責めた。

『できるだけ、時間を作って来るようにするから・・・・』

社長が白々しい言い訳をした。

『あなたには、私の寂しさなんか分からないんだから・・・・・・』

『まあ・・・そう・・拗ねるな。多恵』




社長が多恵を引き寄せ、多恵の半そでブラウスの上から、乳房を摘んで扱いた。多恵はブラジャーは着けていない。

一瞬多恵に快感が走ったが、多恵の拗ねた感情が、社長の愛撫を素直には受け付けなかった。

それでも、社長が乳首を摩ると、快感に体がピクリと反応した。社長が多恵の両乳首を強く、軽く摩り続けると、多恵の割れ目が潤いを増し、痺れるような快感が膣の奥まで響いた。

多恵は、肉体が求める快感の中に次第に引き込まれ、喘ぎ出した。

【肉体は心に関係なく快感を求め始めるのだ・・・】

多恵は社長に対するf不満な気持ちを持ちながらも、社長の刺激に肉体が反応してしまう事をもどかしく思った。

社長が多恵のスカートを下ろしてショーツを素早く脱がせ、社長が多恵の割れ目に指を入れた時には、多恵は腰を浮かせて反応した。自然に体が動くのだ。


淫核を摩られると、多恵はもう我慢できない状態になった。多恵から、自分をコントロールする理性は霧散し、とことんまで快楽を求め続ける女に変わっていった。

【あとのことは、絶頂の後で考えよう・・・・・・】

多恵は、自分に言い聞かせ、快楽の絶頂に至る事を優先した。

『あああああああ・・・・・・・・ああああああああああああ・・・・』

社長が左手で多恵の乳首を摘みながら、右手の指で淫核を素早く滑らせ続けると、多恵は自然と喘ぎだした。

『イカせて?・・・あなた!イカせて・・・・・・お願い・・・・・・・』

多恵がせがむと、社長は指を膣の中へ滑り込ませた。左手の指で淫核を弄び、右手の2本の指で膣内を激しく擦った。

『あああっ・・・・イクうううううう・・・・・イクぅぅうううう・・・・・・』

多恵は絶頂に達した。

社長はまだ衣服を着けたままだ。

『あなた、今日は多恵に入れてくれないんですか?』

『多恵は、今イッタだろう?』

『でも、ここが欲しいの・・・ここを多恵に入れて欲しいの・・・・・』

多恵が社長の股間を指差しながらせがんだ。指でイクのと、熱い肉棒でイク時の違いを多恵は実感で知っていた。

『今日は、元気無いんだ。この次にしよう?』

『いや。多恵はここでイキたいの・・・・・・』

多恵がズボンの上から、社長の陰茎を握った。

『ほら・・ここが元気ないだろう?』

確かに、社長の陰茎は萎んだままだった。

『多恵が元気にしてあげる・・・』

多恵が社長のズボンのファスナーを下ろした。

『今日は止しておこう?この次にしよう』

社長が多恵の手を押さえて、静止した。

社長の態度は激変していた。夢中になって、多恵の体を求め続けた頃の社長ではなかった。

【これはおかしい!社長の心が大きく変化している。あんなに多恵の体を求めてきた社長が、様変わりをしている。私の体にはもう飽きたのか?・・・・・・それとも、他に女ができたのか?・・・・・・・・】

多恵は社長を自分に繋ぎ止めておきたいと思ったが、どうすれば良いのか、分からなかった。

『それじゃ・・・また来るから・・・』

社長は多恵を抱く事無く、帰り支度を始めた。

【今日はキスをしてくれなかった。唇にも、乳首にも、クリトリスにも、割れ目にもキスををしてくれなかった・・・・社長は変わった・・・・・】

多恵は、社長の態度の変化に戸惑い、大きな心配も湧いて来た。

【今、貰っている毎月の手当ても、いつか打ち切られるのかしら・・・
自分で稼いで生きる道を考えなければいけないのかしら・・・・・・・】

『毎月の多恵への振込みは、これからも続けるから・・・・』

社長は多恵の心の内を見透かしたかのように言って、帰っていった。

多恵は、社長からの振込みが継続される事に一安心したが、長い将来の事に思いを馳せると、心配は膨らみ続けた。

【これからどうすれば良いのか?】

多恵は悩みながら、シャワー室へ入り、淫汁にまみれた割れ目を洗った。

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