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元客室乗務員の熟年妻-p7

健介は博美とのセックスに充足感を覚えると共に、気だるさもも感じていた。

健介は博美が、主人が先に浮気したと言った事と、5ヶ月ぶりのセックスだと言った事が気になっていた。

博美には答え辛い事とも思えたが、博美の口から出たことなので、博美との昼食の後で聞いてみた。

『博美さんは、昨日、主人が先に浮気したと言ったが、主人の浮気が何故分かったんですか?』

『手書きじゃなくて、プリントされた匿名の手紙を貰ったのよ!誰だか分からないけど、差出人は、主人の会社の女性じゃないかと思う。』

『だけど、差出人が女性だと何故分かるんですか?』

『文面よ、あれは女性の手紙の書き方・・・・』

『その手紙が、主人の浮気を知らせてくれたんですか?』

『そう、その手紙には主人の浮気相手の姓名がきちんと書かれていたの。・・・主人と浮気相手の女性が街中で一緒に写った写真も添付されていたのよ!今はスマホで簡単に写真が撮れるからネ・・・・・でも、何故、主人の浮気を知らせてくれたのか、手紙をくれた人の本心は分からない!・・・・ひょっとしたら、主人は手紙をくれた女性とも関係があって、主人が別の女性に心変わりをしたのを嫉んで、私に知らせてくれたのでは無いのかなあーと、私は思ってるの・・・・・』

『そうね、可能性としては考えられますね。でも、主人に問いただすのは、やっぱり大変だったでしょう?』

『うん、それで主人の会社の社員名簿を確認したのよ、そしたら、主人の部下に、手紙で知らされた女性の名前があったのよ!』

『へえ・・そうなんだ・・・』

『それで、主人に白状させる為に、作戦を考えたのよ!主人と親しげに写っている写真が添付されていたけど、どこで撮られた写真なのかがはっきりしなかったもんだから・・・・写真を突きつけても白を切られたらお終いだからネ・・・・』

『それで、博美さんはどうしたんですか?』

『会社へ主人を訪ねたの、そして、応接室の中で、主人にいきなり言ったのよ、今日は浮気相手に会いに来たと・・・・・・主人の狼狽振りは並大抵じゃ無かったわ、私はそれを見て主人の浮気を確信したのよね・・・・・・・主人が家で説明するからと、必死に頼んだけど、私は浮気相手がどの子か教えるように主人に迫ったの。そしたら、今、お茶をもってきた子って言うから驚きよ!その女も平気な顔して私にお茶を持ってきたんだからね・・・・・若い25歳前後の子なのよ・・・・・私は送られてきた手紙と写真を主人にチラッと見せたの。主人の驚いた顔ったら、見ておれないくらい引き攣っていたわ・・・・』

『そうだったの、それは不愉快な話だね・・・』

『そうよね、ほんとに。あんな若い子と浮気するなんて、男は若い女が良いのかね!・・・・・あら・・・健介さん、ごめん。健介さんには私は年上のおばさんだったわね・・・ごめん・・ごめんね・・・』

『何故謝るんですか?博美さんは可愛いし、美人だし、僕は博美さんが大好きですよ・・・』

『健介さんがそう言ってくれると、博美は嬉しいわ』

『それで、主人は白状したんですか?』

『うん、白状した。その子とは1年ぐらい関係を続けていたんだって・・・・・』

『それが発覚したのはいつの話ですか?』

『今回主人が出張する4ヶ月ぐらい前くらい・・・それ以後、私は主人と寝室を別にしてるの・・・・主人が詫びて、関係を持とうとするけど、私は許せないのよね・・・それ以後、主人と関係を断ってるから、もう5ヶ月もセックスしてないのね・・・だから、健介さんとは5ヶ月ぶりのセックスなの・・・・・』

『でも、これから先、ご主人とセックス無しの生活を続ける訳にも行きませんよね?』

『そうよね、これから先、どのように生きていくのか、良く考えないといけないわね・・・・・でもね・・・・主人と交わるのを体が拒絶するのよ・・・・この気持ちが治らない限り、主人とはセックスが出来ないと思う・・・・・・・・それじゃ・・離婚しか残ってないのか?』

『セックスの無い夫婦生活なんか出来ませんよネ・・・博美さんは困った問題を抱えているんですね!・・・』

『そうなの、主人の顔を見るのも嫌な時があるの。どうするのか・・・・・博美には困った問題なのよネ・・・・・考えなきゃ・・・・』

『困った問題ですね・・・・・時が解決してくれるのかなあ・・・・・』

『健介さんが博美を貰ってくれるのなら、博美はすぐ離婚する・・・・・・・・冗談よ、冗談・・・・』

健介はこのような事情を抱えている博美と、肉体関係を持った事を反省した。が、35歳とは言え、艶やかな色香を溢れさせている博美は、魅力十分な女性だった。

今日の博美はノースリーブのタンクトップに白のホットパンツ姿だった。長い脚を惜しげもなく見せる博美のスタイルは抜群に際立つものだった。博美も自分のスタイルがいいのを知っているのだ。

【こんなに美人で、スタイル抜群の奥様が居るのに、なぜ主人は浮気なんかしたんだろう?】

健介には理解できない、不思議なことに思えた。

『健介さん、今日も夕食を一緒にしようよ?いいでしょう?』

健介は辞退したが、

『博美は健介さんと一緒に食事するのが楽しいんだから・・・・』

博美の強請りに断り切れず、今夜も夕食を一緒にする事にした。

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