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家庭教師先の生徒の熟年母親-p2

初子は色香を撒き散らすような35歳の美貌の女だ。色白で目鼻立ちの整った初子は、翔太にも、魅力の溢れる女に映っていた。

初子との間にどんな遣り取りが始まるのか、翔太には疑問であった。が、どんな遣り取りであれ、翔太には不愉快な事になるとは思えなかった。翔太は、期待の方に大きく傾いていた。

翔太のスマホに初子から2度目のメールが届いたのは、翌日の10時過ぎだった。

初子は、翔太の午前中が空いている曜日を聞いて来た。そんな事を何故初子が聞くのか理解できなかったが、月、水、金曜日の午前中は講義の時間が無いので、月水金の午前中と、日曜日は一日中空いていると返事を打った。

すぐ、初子からメールがあり、いつか初子の実家の片付けを手伝って貰えないかと問い合わせて来た。

翔太が、いつでも手伝う旨を返事すると、初子から、いつが良いか検討して再度メールすると返事があった。

翔太は実家の片づけを手伝って欲しいと言う初子のメールには多少落胆したが、長時間、美人の初子と一緒におれる事に楽しみも湧いた。

次の初子のメールで来週の月曜日に手伝って欲しいとメールがあった。翔太が了解したメールを送ると、待ち合わせる場所と時刻を知らせて来た。

待ち合わせ場所は、翔太の下宿の近くの大通りにあるコンビニで、9時半に車で迎えに来るとのことだった。




翔太が9時25分ごろ、初子に指定されたコンビニに行くと、丁度、初子がコンビニから、袋を提げて出てくるところだった。

『すみません。お待たせしましたか?』

翔太が言うと、

『まだ、9時半前よ。私がちょっと早く着いただけ・・・・さあ行きましょうか?・・・上野さん車に乗ってェ?』

初子は花柄がプリントされたノースリーブワンピースに身を包んでいた。ワンピースの丈はあまり長くなく、膝頭の上辺りまでの、少し短めだった。

初子はこの前と同じほんのりとした香りを漂わせていた。息子の勝之とは2度と付けないと約束したフレグランスを、今日も漂わせていた。

【奥さんとは15歳の年齢差があるが、奥さんは、俺を異性と見てくれているのか?】

翔太は初子のフレグランスを嗅いで、そう思ったりした。

『これから上野さんに片付けを手伝っていただくのは私の実家なの』

車を走らせながら初子が言った。

『今も、ご両親が住んでおられるんですか?』

『いいえ、今は誰も住んでいないの・・・3年前に母が他界してからは・・・・・・父は私が小さい時に無くなって・・・・・私は一人っ子だったから・・・私には、もう身内は誰もいないの・・・・・・』

淡々と喋る初子だったが、寂しさは滲み出ていた。

『そうなんですか・・・・いやな質問をしてすみません・・・・』

『上野さんが気にする事無いわ・・・私も、もうだいぶ慣れたから・・・』

初子によれば、実家は初子が引き継ぎ、少し少しずつ後片付けをしているが、初子の力では動かし辛いものが有るので、それらを移動させるのを翔太に手伝って欲しいとのことだった。

30分もすると、路地に面した一軒家に到着した。塀の隅には新しい車庫が建てられていた。その横に小さい庭があり、その奥に平屋の母家が建っていた。

車庫は車内からシャッターが開けられる新しい車庫だった。

『車庫は、最近建てられたんですね?』

『車庫だけは最新式のものにしたの。でも家はちょっと古いままよ!』

車庫の裏側にドアがあり、そこから母家に通じていた。車庫の表のシャッターも自動で閉じられるので、車庫に入れた車を下りると、造作なく母家の玄関に辿り着けた。

初子が家は古いままよ、と言ったが、家の中は内装が全面的にやり直されていて、全く新築された家のようだった。

『家の中は、とってもきれいじゃないですか?』

翔太が外装から判断していたより、家の中はきれいだった。

『家の中だけは内装をやり直したのでネ・・・』

初子が答えた。

『今日は、どこをお手伝いすればいいんですか?』

『押入れにある古い本を、ゴミに出せるように紐をかけて頂きたいのと、冷蔵庫と茶箪笥を移動して欲しいの・・・・こんな重いものを、お願いしていいかしら?・・・もちろん私も精一杯手伝いますから・・・』

『大丈夫ですよ!冷蔵庫の下には移動させる為の車が付いていますから・・・・・』

『上野さんが一人で移動させては駄目よ、体を痛めたらいけないから・・・・・私、着替えるからちょっと待っててね!』

初子が着替えをする為に隣の部屋へ消えた。

暫くして出て来た初子のスタイルに翔太は驚いた。初子は黄色いTシャツにショートパンツ姿になっていた。Tシャツは初子の豊かな胸を強調し、ショートパンツは初子の肌の白さと脚の長さを見せ付けていた。

【作業をする時の服装としては、ちょっと外れた服装ではないのか?でも、初子さんはきれいな体をしてるナア・・・・】

翔太は、正直そう思った。が、初子の体を隈なく見れる事を嬉しくも思った。

翔太と初子は協力して、茶箪笥のなかの食器類を全て外に出した。初子が翔太の近くに寄ると、ほのかな香りが翔太の鼻腔を心地よく擽った。

【奥さんは、いい香りのフレグランスをつけているナア・・・この香りは好きだ】

翔太は思った。

食器類を全て取り出すと、翔太が初子の希望する場所へ茶箪笥を移動させた。

茶箪笥に食器類を入れ直すのは、初子の希望通りにすれば良いと思い、翔太は食器を種類ごとに初子に手渡す役に徹した。

冷蔵庫の中は空だった。少し斜めにして移動しても大丈夫だ。翔太が冷蔵庫を斜めに傾けると、初子も翔太の横に並んで冷蔵庫を支えた。翔太の腕と初子の肌が触れ合った。これは致し方なかった。

翔太はそのままの格好で、初子の希望する場所へ冷蔵庫をゆっくり移動させた。

残るのは、古い本を束ねて紐をかける作業のみだ。これは翔太が一人で出来る作業だった。ちょっと大き目の8個の本の束ができた。

『本が収集される日はいつですか?』

『水曜日よ!この辺りは・・・・・』

『それじゃ、次の水曜日に僕が来て、本の収集日にこれらの本を出しましょうか?』

『あら、ほんと。そうして頂ければ、願ったり叶ったりだわ。助かるわア・・・・今度の水曜日上野さんは大丈夫?』

『エエ、僕は大丈夫です』

『そう、それじゃお願いするわ。今日と同じコンビニで9時半に会うと言う事でいいかしら?』

『はい、いいですよ』



『早く終わっちゃったわね、冷たいものでも飲みましょう?』

初子が台所に向かい、先程のコンビニで買っていたのか、コークを二缶とグラスを2個持ってきた。

『このコーク冷えていますね?』

『さっきのコンビニでアイスをタップリ入れて貰っていたからヨ』

『それでこんなに冷たいんだ』

『今日はまだ4月だと言うのに蒸し暑いから、冷たいものが美味しいわね・・・』

初子がコークを美味しそうに、喉を鳴らせて飲んだ。

Tシャツの上からも初子の乳房がふくよかな事はすぐ分かる。初子は今日はブラジャーを着けていないのか、ふっくらと盛り上がった乳房の上に、ポツンポツンと乳首が尖っているのが見えた。

【今日の奥さんはちょっと刺激が過ぎるよ、独り者の自分には刺激が強すぎるよ・・・・】

翔太は焦るような興奮を覚えた。

初子がグラスとコークの空き缶を台所に戻しに行く時の後ろ姿も、翔太には挑発的に映った。

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