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家庭教師先の生徒の熟年母親-p4

翌日の火曜日は、勝之の家庭教師をする日だった。いつも通り順調に進み、9時前に初子が翔太へのコーヒーと勝之へのおやつとジュースを持って来た。

初子は、昨日のショートパンツ姿とは全く無縁の、落ち着いた出で立ちだった。

このスカートの中に、昨日見た初子のふくよかな両脚が隠されているんだ、と、思うと翔太は興奮を抑えられなかった。

いい香りのする、フレグランスは今日は付けていなかった。

【明日は、また初子の手伝いをする日だが、初子はフレグランスを付けてくるのだろうか?また、フレグランスを匂わせていたら、俺を男として見ているからなのだろうか?】

翔太の中で、想像と推測が入り乱れた。

初子は、昨日の事は、全く触れず、いつもの通りの初子を通した。



勝之の家庭教師を終え、翔太が下宿に帰って来た時、初子からのメールが届いた。初子が明日の手伝いの確認をしてきたのだ。翔太が了解している旨の返事を打つと、すぐ、また初子からメールが届き、よろしくお願いしますと述べた後に、楽しみにしています。と付け加えられていた。

【楽しみにしています。とは、どう言う事なんだ?】

翔太には疑問であったが、決して悪くない、何か良い事があるのだと期待する事にした。



翌日、翔太は初子と約束している9時半にコンビニに到着した。その日も初子が先に来ていて、コンビニで何か買い物をしていた。

翔太が初子の車の傍で待っていると、初子がコンビニの袋を提げて笑顔で戻ってきた。

『今日もすみません、上野さん・・・・・・・さあ、乗ってェ・・・・』

車に乗った初子から、ほのかなフレグランスが漂ってきた。いつものいい匂いだった。

【今日も奥さんはフレグランスを付けている・・・いい香りに誘われるようだ・・・・・俺と会う日に付けて来てくれたんだ・・・・】

翔太は初子がフレグランスを付けていた事に、妙な安心感を覚えた。初子がフレグランスを付けていなければ、初子の意識の中に自分の存在は小さいものなんだとも思えた。

初子の家の前に着くと、初子は車の中から、車庫のシャッターを開け、車を車庫に入れた。

『便利な車庫ですね?』

『そうね、車庫が最も最新式ね?・・家も最新式だと良いんだけど・・』

家に入ると、翔太はすぐ昨日束にしておいた古本を、30メートルほど離れた古本の集荷場に運んだ。
翔太は集荷場と家を4往復して、全ての古本を片付けた。

【すぐ終わってしまったが、今日はこれで終わりか?】

家の中に入ると、この前と同じように初子がショートパンツとTシャツに着替えていた。薄いピンク色のショートパンツと、同じく薄いピンク色のTシャツがこの前以上に初子を艶かしくしていた。

【奥さんは何を始めるんだ?まだ遣り残している事があるのか?】

『何か手伝う事ありますか?何でも言ってください・・・・』

『それじゃ、もう一つだけお願いしていいかしら・・・・・上野さん、こっちへ来てェ・・・・』

初子が導いた部屋は寝室だった。真新しいベッドが置かれていた。

『このベッドを壁から少し離して欲しいの、50センチぐらい中ほどに移動して欲しいんだけど・・・・・・』

『それぐらい簡単ですよ・・・・・・このベッドは新品ですね?』

『母が使っていたのは、古いベッドだったから、新しいのと買い換えたの・・・・・・』



『男の人は力強いはネ・・・重いものも簡単に動かしてしまうんだから・・・・私には到底出来ない仕事ネ・・・・』

翔太がベッドを移動すると初子が言った。



『これで今日の片付けは終了!上野さん、ソファに座って休んでて!・・・・今、コーヒー入れますから・・・』

初子がコーヒーメーカを取り出し、先程、コンビニで買ってきた挽いたコーヒー豆を入れて本格的なコーヒーを作り始めた。

暫くすると、コーヒーの芳しい香りが漂ってきた。

『お待たせ・・・・』

初子が2カップのコーヒーを運んできた。

初子は息子の勝之の成績には満足していると言った。これからが問題だが、集中して勉強できるようなアドバイスもして欲しいと翔太に頼んだ。

初子が息子の勝之の話をするときは、いきいきとしていたが、家族の話になると、どうしても主人への不満話に集中してしまい、初子には重苦しい雰囲気が漂ってしまった。

『上野さん、も少しコーヒー飲みますか?まだ少し残っていますから』

翔太が追加のコーヒーを所望すると、初子がキッチンに行き、翔太のカップにコーヒーを満たして戻ってきた。

初子は戻って来ると、長いソファーに座っている翔太のすぐ左隣に腰掛けた。

翔太からは、初子の白い脚が間近に見える。翔太が顔を横に向ければ、Tシャツをこんもり盛り上げた乳房も分かる。

【奥さんは何故俺の隣に座ったんだ?】

翔太は余裕がなくなり、コーヒーを続けざまに飲んだ。が、早鐘のように打ち始めた心臓の鼓動を抑える事は出来なかった。

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