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家庭教師先の生徒の熟年母親-p9

翔太と初子が刺激的な情を交わした後、二人の間は近しいものになり、垣根になるものは何も無くなった。

だが、翔太が初子の倅の勝之の家庭教師をする時は、翔太と初子は以前と全く変わらないように振る舞い、勝之には絶対に悟られないように気を配っていた。

しかし、あの日以後、初子が寝る前に必ず翔太にメールを入れるようになった。

『私はもう寝ます。おやすみなさい』

と、言うのがメール文だった。

それに対し、翔太も毎日、おやすみなさい、と記した短いメール返した。

こんな遣り取りを2週間も続けた頃、夜の12時ちょっと前に、初子から長い文章のメールが届いた。



『今日、主人が私の部屋に来たの。そして、5年ぶりに私の体を求めたのよ。変でしょう?5年もほったらかしにしていて・・・・変でしょう?
浮気相手と分かれたのかしら・・・・・・上野さん、どう思います?』

初子のメールは生々しかった。が、翔太には夫婦の仲を推し量ることは出来なかった。

『僕には、何と答えれば良いのか・・・返事に困ります』

と、翔太は返事を打った。

『私は最初、主人の求めを拒否したのよ・・・そしたら主人は力任せに私を押さえ込んで、私の中に入れたのよ・・・私は15年前の事が思い出されて、とっても怖かった・・・初子は泣きたい・・・・』

初子のメールは更に具体的に生々しい文面になっていた。

【奥さんに、また嫌な記憶が出来てしまったのか?5年も無干渉でいながら、何故また今になってェ・・・・しかも力ずくで・・・・】

翔太は初子の主人を腹立たしく思うと同時に、初子が可愛そうに思った。

『ご主人の態度は許せませんねェ・・・奥さんは怖い思いをしたでしょう?・・・・奥さんが可愛そう・・・』

翔太のメールにすぐ初子からメールが届いた。

『上野さん、明日会いたい。私はどうしても上野さんに会いたい・・』

明日は水曜日で、大学の講義は午後からだった。

『午前中だったら大丈夫ですが・・・』

翔太がメールを送ると、この前待ち合わせたコンビニの駐車場で、9時半に会いたいと初子からメールが届いた。

翔太が了解した旨をメールで返事をすると、

『嬉しい。明日を楽しみにして寝る事にします。おやすみなさい』

と、初子から返事が届いた。



いつも初子の方が早く待ち合わせ場所に来るので、翔太は約束の時間より10分前にコンビニの駐車場に行った。
が、今日も初子は既に到着し、車の中で待っていた。

翔太に気付くと初子が助手席のドアを開けた。翔太が乗り込むと、初子はすぐ車を出した。

『昨夜は、嫌な事が起ったんですね?』

翔太が聞いた。

『本当。どうしたのかね。私には分からない。50歳にもなった男が力ずよ・・・・考えられないでしょう?・・・私、もう悲しくて・・・・・・』

実際、初子の目に涙が溢れていた。

『力ずくとは驚きですね・・・』

『そうなのよ・・・でも、やっぱり男の力には勝てない・・・・・かなり抵抗したんだけど、やっぱり負けてしまった・・・・女は悲しいよね・・・・・』

初子が心から悲しそうに言った。

初子の家に向う途中、初子が薬局に立ち寄った。翔太は初子が何を買うのかは知らされなかった。



初子の家に着くと、初子が車の中から、車庫のシャッターを開け、車を滑り込ませた。便利な車庫だと、翔太はいつも感心した。




『上野さん、何か冷たいものを飲みます?それともコーヒーにしますか?』

コーヒーを希望すると、コーヒーメーカーを用意したり、ドロップする面倒が初子に掛かる事を思い、翔太は冷たい飲み物を所望した。

初子が、氷を入れたグラスとサイダーを翔太の前に運んできた。

この前来た時は冷蔵庫の中は空だったが、その後、初子がいろいろと買い揃えたようだった。



『上野さん、ちょっと一人にするけどご免ね!』

コーヒーを飲み終わった時、初子が言った。
初子は半袖のブラウスとスカートを脱ぐと、ブラジャーとショーツも脱ぎ裸になった。

そして、先程、薬局で買った商品を手に持ち、シャワー室に入った。

【奥さんは何をするんだ?朝早くからシャワーを浴びるのか・・・さっき薬局で買ったものは何なんだ?】

翔太は初子の行動が読めなかった。

暫くして、初子がバスローブ姿で戻って来た。手には先端に細い管が伸びたプラスチック容器を3個持っていた。これまでに翔太が見たことのない容器だった。

『奥さん、それは何ですか?』

『あ、これはビデよ。膣の中を洗浄するものなの・・・・・今これで私の膣の中を洗って来たの・・・・男の人には関係ないものね・・・』

『また、どうしてですか?』

『昨日の夜、私は主人に犯されたでしょう?中に出されたし、それで、膣をこれで洗浄したの・・・・3本も使っちゃった・・・・』

初子は屈託無く話して、悲しそうな目して微笑んだ。翔太には作り笑いのようにも見えた。

【奥さんは主人に犯されたと言った。もう奥さんの夫婦関係は修復出来ないのか?・・・・・困った問題になってるなア・・・・・】

翔太は悩んだ。

『それに、私の体をきれいにしなきゃ、上野さんに会えないような気がして・・・・・私の汚れた体をきれいにしなきゃ、上野さんに会ってはいけない、と思ったもんだから・・・・』

【奥さんは、汚れた体と言ったゾ!主人と交わった体を汚れた体と言っているのか?・・・・それならば、奥さんの考えの中では、今の主人は最早主人では無く、他人になってしまっているのか?・・・・・】

翔太の頭の中は、推測が飛び交い、整理出来ない状態になった。

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