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家庭教師先の生徒の熟年母親-p10

『私、どうすれば良いのかしら・・・・・』

ソファーに座る翔太の隣に並んで座って初子が言った。

『ご主人との事ですか?』

『そう・・・・・私がこんな気持ちになるんだから・・・・・これから先、一緒の生活を続けるのは難しいような気がする・・・・・・』

『僕のような若輩者に参考になるような考えは浮かんできませんが・・・・・勝之君の将来のことはとても大事だと思います』

『そうよね・・・・勝之の事は大事に考えないとネ・・・・・・勝之の事を最優先に考えないといけないわネ・・・・』

『勝之君は、来春には高校受験を控えているし、この一年は勝之君にはとても大事な期間ですから・・・・・』

『勝之には挫折させたくないから、一生懸命守ってやる積りだけど・・・・・その為には、私の全てを犠牲にしなければならないのよネ・・・・・』

『奥さんの全てを犠牲にしなければならないんですか?・・・』

『これは、主人との事ですけど、外に女を囲っているのは間違いないし・・・・・それを、認めて生活する事は、私には耐えられない辛さなのよ・・・・・昨夜のように、主人に求められても、拒絶したくなるし・・・・・普通の夫婦じゃ考えられない事よネ・・・・・・』

『複雑な状況に置かれているんですね、奥さんは・・・・・』

『しかも、求めに応じなければ無理やりよ!私を押さえ込んで、まるで強姦よ・・・・15年も夫婦を続けて来て、主人のやること?・・・許せない事よねェ・・・・』

『それは分かります。ご主人が絶対に間違っています・・・・・』

『主人に入れられた膣の中を洗いたい気持ちになるなんて最悪よね・・・・・・だから私は今日洗ったの・・・・・きれいに洗ったのョ・・・・・・・悲しくなるわ、本当に・・・・・』

初子の目から涙が流れ落ちた。

【奥さんの涙は、昨夜主人に陵辱された悔しさか?あるいは、主人に汚辱された膣を洗浄したくなる悲しさか?あるいは、その両方か?】

翔太には、この夫婦には最早修復の道が残されていないように思えた。


『上野さんに話して、私、少し気が楽になったわ、嫌な話はこれぐらいにしましょう?・・・・』

初子が明るく振舞おうとしたが、目の奥には、悲しさが潜んでいる事が翔太にはハッキリ分かった。




初子が翔太の方ににじり寄り、翔太の胸に顔を埋めた。バスローブを着た初子の胸元から、あのフレグランスの香りが漂ってきた。

『上野さん、私をきつく抱き締めて?・・・・お願い・・・・・・』

初子が15歳も年上とは思えない甘えた言い方をして、翔太に縋り付いた。

翔太が初子を両腕で抱え、胸に引き寄せた。フレグランスの香りに加えて、初子の髪の匂いが漂い、翔太は熟した女を抱き締めている事を実感し、興奮も覚えた。

『このまま、ずうっと抱いていて・・・・・』

初子も両腕で翔太の腰を抱き締め、顔を翔太の胸に強く埋めて言った。
初子は目を瞑り、必死に翔太の温もりを感じ取ろうとしていた。


そのままの姿勢で初子は翔太の胸に顔を埋め続けた。
初子を抱き締めた翔太の前腕が、規則的に繰り返される初子のすこやかな息を感じていた。



『上野さん!今日も、私の嫌な思いを忘れさせてくれませんか?』

初子が翔太の胸に顔を埋めたまま、上目遣いで翔太に甘えた。

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