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両親と姉と俺の官能的な生活-p3

翌朝、俺は目覚まし時計に起こされるまで眠り続けた。いつもは、朝7時になると自然に目が覚めるのに不思議な事だった。

寝る前にしたオナニーのせいで目が覚めなかったのか?オナニーをすると、いつもより余計に眠らなくてはならないのか?俺には分からない、疑問として残った。

素早く身支度を整えて階下のダイニングルームへ行くと、みんなはもうテーブルに着いていた。

『秀樹、今日は少し遅いわよ、急がないと大学に遅れるよ!』

と、ママが言った。

ママはいつもの通りだ。昨夜じゃない今朝の1時ごろに、あの声を出し続けていたママは何事も無かったように毅然としている。

こんなママがあのような声を出す女に変身するとは、時には、泣いているようにも聞こえる声を出す女に変身するとは、セックスとは凄いものなんだ。

俺がそんなママを凝視していると、お姉ちゃんがテーブルの下で俺の足を踏んで、俺をきつい目で睨んだ。



いつもは、仕事の関係でパパかママのどちらかが欠けるのが普通の夕食だったが、今日は珍しく4人揃っての夕食だった。

パパもビールを飲み、いつもと変わった様子は全然無かった。ママもいつもと変わらず、凛として、テキパキと仕事をこなしていた。

あんな声を出すような事をしても、終わってしまえば、普通に戻れるんだ。だけど、あんな艶かしい声を出した後は、少し変化が見えても良いんじゃないか?と、俺は思った。

パパも平然としていた。ママにあんな声を出させる事をした張本人なのに、何事も無かったようにビールを口にしている。夫婦とはこう言うものなのか、と、俺は思った。

俺の顔付きがいつもと違っているのか、また、お姉ちゃんがテーブルの下の俺の足を踏んだ。


食事が終わり、俺が部屋でテレビをみていると、お姉ちゃんから、スマホに電話があり、部屋を訪ねるように言われた。



『今日の秀樹の目つきは何よ・・・・変な目つきをして・・・・!』

俺がお姉ちゃんの部屋に入ると、すぐ怒られた。

『そんなに変だった?』

『とっても変だったよ・・・・ママを見るときの目が特に変だった!』

『そうか?・・・俺にはあの声の事が気になって仕方なかったんだよ』

『すけべえな秀樹!早く忘れなさい!ママにも変に思われるよ・・・』

『分かってるけど・・・・俺には初めてで、・・ショックだったんだよナ・・』

『パパとママがセックスをしないと、お姉ちゃんも秀樹も生まれてこなかったのよ・・・・・学校で習ったでしょう?』

『学校で習ったけど・・・あんな声を出すとは習わなかったヨ・・・・』

『秀樹の馬鹿!そんなこと学校で教える訳ないでしょう!』

『俺達はあの声の後に出来たんだ!』

『変なこと言わないの!秀樹・・・・』

『でも、やっぱり気になるよ・・ナア・・・・・』

『ママの声の事は早く忘れて、ガールフレンドと健全なお付き合いをしなさい!・・・・・秀樹には2人もガールフレンドがいるんでしょう?』

『お姉ちゃん、どうして知ってるの?』

『秀樹に来た手紙を秀樹の部屋に入れているのはお姉ちゃんだからよ・・・・秀樹に届いた手紙をお姉ちゃんがチェックしてるからヨ!』

『手紙の中は読んでないだろうな?』

『当たり前よ!そんな事する訳ないでしょう・・・・』

『あの2人の中には彼女にしても良い女はいないんだよナ・・・・』

『あの2人の中には・・と言うことは、他にもいるの?』

『あの2人にはスマホのメールアドレスを教えてないから、普通の手紙を送って来たんだヨ!』

『それじゃ・・・スマホでメールを遣り取りしてる女の子もいるの?』

『いるよ!』

『何人いるのよ?』

『二人』

『その二人とは親密なお付き合いをしてるの?』

『いや、親密な付き合いじゃないよ、彼女にしても良いのはお姉ちゃんしかいないよ!』

『何言ってんの!秀樹とお姉ちゃんは姉と弟でしょう・・・・』

『でも、俺はお姉ちゃんが好きだからさ・・・・・今のところ、お姉ちゃんより好きになれそうな女の子はいない・・・・』

『秀樹が好いてくれるのは嬉しいけど・・・・秀樹はお姉ちゃんの弟だからネ!・・・・・・・お姉ちゃんより好きになれる女の子を早く見付けなさい!』

『お姉ちゃんより美人で、性格のいい子が見つかれば乗り換えても良いけど・・・・今はお姉ちゃんが俺の中でNO1だから仕方ないよ・・・・』



俺はお姉ちゃんの部屋に来るのが以前にも増して好きになっていた。お姉ちゃんの部屋でいると、妙に落ち着けるし、お姉ちゃんの部屋の香りが、女を感じさせてくれるものだったからだ。

しかも、その香りはますます強く俺を刺激するようになっていた。

『お姉ちゃんの部屋は良い香りがするよね?』

香りは多分に男と女を意識させる話題だと思った。そして、馬鹿なことを話題にしないの、と、お姉ちゃんに叱られる危険もあったが、俺はお姉ちゃんに言ってみた。

『そうお、・・・お姉ちゃんは感じないけど』

お姉ちゃんが素直に返答してくれたので、俺は安心した。

『お姉ちゃんはいつも良い香りに包まれているから、慣れっこになってるんだよ!・・・・・俺の部屋は、入った途端に変な臭いがして、俺自身がイヤになる事があるよ・・・・・・』

『そうね、この前、秀樹の部屋に入った時、男臭いと言うか、臭いがちょっときつかったわね・・・・臭いを消す消臭スプレーがあるから、お姉ちゃんが明日買ってきてあげるよ・・・』

『本当!それはありがたい。だけど、お姉ちゃんの部屋の香りは消しちゃ駄目だよ!』

『秀樹が好きな香りだったら、そのままにしておく・・・・』

『うん、絶対に消したら駄目だよ!』

話が逸れて、今日最もお姉ちゃんに聞きたかった、興奮した時の欲望を抑えるお姉ちゃんの方法を聞くことが出来なかった。

このことは聞きづらい事でもあり、俺はまた明日改めて聞き出してやろうと思った。

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