官能小説-兄妹の相愛と歪んだ性行動

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官能小説-兄妹の相愛と歪んだ性行動-p1

5歳の誠一と妹の志保4歳は年子だが、志保が早産で3月25日に生まれた為、4月生まれの兄の誠一とは同学年になる。
誠一と志保は、大手企業の研究員をしている30歳になる父の清次郎と、同い年の専業主婦をしている母の秀美に愛され、幸せな生活を送っていた、。

今年になって、父の清次郎が、小さいながらも一戸建ての家を購入し、我が家で暮らせる幸せを築き出した頃に、悲劇が起こった。
父の清次郎が朝の6時ごろ、出勤途中に青信号で横断歩道を渡っている時、タクシーに撥ねられた。事故の現場を見ていた通行人の通報で、清次郎はすぐに救急車で緊急病院に搬送されたが、病院に着いた時には、死亡が確認された。
事故はタクシー運転手の居眠りによるもので、ブレーキをかけた後も見られず、清次郎は数メートルも弾き飛ばされた大きな事故だった。
事故はタクシー運転手の一方的な過失によるもので、清次郎には全く過失は無かった。

父の清次郎が亡くなるまでは、誠一と志保は清次郎と秀美の寝室の隣で一緒に寝ていたが、清次郎の死後は、母の秀美と誠一、および志保は同じ部屋で3人揃って寝るようになった。

タクシー会社から支払われた慰謝料と、清次郎が加入していた生命保険の支払い、および、清次郎が勤めていた会社からの退職金を秀美は購入した住宅ローンの一括払いにあてた。
秀美の手元に多くのお金は残らなかった。

【誠一と志保を育てる為に、私が働かなきゃ・・・少し、落ち着いたら、すぐ、職探しをしよう・・・】

秀美は、清次郎の死に愕然としながらも、子供たちの為に働くことを決意した。

清次郎と秀美は甲府市の高校の同級生だった。二人は高校時代から仲が良く、二人揃って東京の大学に合格し、学生時代から恋人同士のような関係を築いていた。

二人は大学を卒業した2年後に結婚し、すぐ誠一を身篭った。その1年後に志保を早産し、秀美は二人の子育てに追われる日々だった。

清次郎と秀美が高校の同級生だった事から、清次郎の死亡が、高校の同級生の間に広がり、悔やみに訪問してくれる友達がいつまでも続いた。

ある日、高校の同級生の新井修一が悔やみに訪れた。新井修一は、高校1年生の時から秀美に好意を持っていた男で、修一は秀美が好きな事を、秀美に打ち明けもしたが、秀美は清次郎と付き合っていたので、修一の好意に応えることが出来ない存在の男だった。

『秀美、清次郎が亡くなったのを、どうして俺に知らせてくれなかったんだよ!葬儀にも出席させて貰いたかったのに・・・・・』

『ごめんなさい、高校時代の人には誰にも連絡できなかったの・・・・何しろ突然の事なので・・・・気が動転して、落ち着いて考える余裕が全然無かったもんだから・・・』

『そりゃ・・そうだよな・・・突然の死だもんなあ・・・可愛そうに・・・・・』

『今日は、遠いところから、わざわざ、ありがとうございます』

『いや、甲府だから、中央高速を使うとすぐだから・・・』

修一が清次郎に線香をあげ、長い黙祷を捧げてくれた。秀美は高校時代の修一の好意が分かっているだけに、何か心苦しいものを覚えた。

『修一さんは、いま、実家のお仕事をされているんですか?』

『そう、ぶどうといちご農家だ。俺は百姓をしてる・・・』

『修一さんの家は大きな農家だから、忙しいんでしょ?』

『まあ、暇なしだね、毎日仕事に追われているよ・・・』

『修一さんは、お子さんは?』

秀美は、高校卒業後も修一の噂を耳にした事は無かった。当然結婚しているものと思い込んで、秀美が聞いた。

『俺はまだ、一人もんよ・・・・嫁に来てくれる人が居ないんだよ・・・』

『あら、そうだったんですか!すみません、変な聞き方をして・・・』

『気にする事ないよ、俺も30になるから、そろそろ結婚しなきゃあネ・・・・・清次郎の前で不謹慎だけど、秀美みたいな美人がいたら、俺は追っかけるんだけどナぁ・・・・』

『いい人がすぐ見つかるわよ・・・』

『俺は、高校1年の時から秀美を追っかけていたんだけど、秀美には振られちゃったもんナぁ・・・』

『振られただなんて・・・・あの時はごめんなさい』

『俺は清次郎が羨ましかったよ・・・・本当に』

『修一さんには本当に親切にして頂いて、有り難いと思っています』

『俺のことを少しは覚えていてくれたんだ!秀美は』

『たくさん覚えているわよ』

『ありがたいな・・・秀美が覚えていてくれるなんて・・・・嬉しいな・・・・また、東京に来た時に寄せて貰うよ・・・秀美、困った事があったら相談してよ・・出来る限りのことはするから・・・・・』

『ありがとう、修一さん』

修一は帰って行った。秀美は懐かしい高校の同窓生の修一に会えて、悲しさと寂しい気持ちが少し癒されたように思った。

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