エロい官能小説-兄妹の相愛と歪んだ性行動

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兄妹の相愛と歪んだ性行動-p12

誠一と志保が中学の2年生になった5月の末に、志保が目に涙を一杯溜めて学校から帰ってきた。
『どうした志保?・・・・なんで泣いてるんだ?』
『何でもないの・・・お兄ちゃん』
『何でも無くて、志保が泣くわけ無いだろ?・・・話してよ・・お兄ちゃんが助けてあげるから・・・・・・』
『お兄ちゃん・・本当に何でも無いから・・・・』
志保は誠一の顔を見て、安心感を覚えた。兄がいつも自分を守ってくれている事を、志保は十分に理解していた。
そんな兄に会うと心が落ち着き、安堵な気持ちになれるのだった。このような感情になれるのは、母の秀美に会った時よりも強いものだった。
志保はいつも農作業を手伝う時の衣服に着替え、誠一と一緒に自転車でブドウ園に向った。
誠一は志保の涙の訳を考えたが、思い当たる事は無かった。
【志保はクラスの誰かと口論でもしたのだろう、それが悲しかったのだろう】
と、誠一は安易に考え、志保が深い悲しみに陥っているとは考えたくなかった。
次の日、誠一が学校からの帰り道を自転車を飛ばしていると、右へ曲がると神社へ至る狭い道の入り口に自転車が一台倒れていた。
良く見ると、それは志保の自転車だった。
【どうして志保の自転車がこんな所に放置されているんだ?】
誠一が神社へ繋がる道を眺めると、二人の男子生徒が、一人の女子生徒を地べたへ座らせて、何かを言い続けていた。
誠一はその場に自転車を飛ばした。地面に座らされていたのは志保だった。
男子生徒二人は誠一の姿を見ると、多少たじろいだが、立ち去る事はしなかった。誠一も二人が志保と同じクラスの生徒とすぐ分かった。
『なんだゴキブリ野郎の兄貴か』
生徒の一人が言った。
『お前達!志保に何してるんだ!』
『何もしてないよ・・・』
『志保が泣いてるじゃ無いか!お前らがしたことを言え!』
『何もしてないよ・・・ちょっと言っただけだよ・・・・』
『何を言ったんだ!』
『後でゆっくり、新井志保に聞いたら?』
生徒二人がそこから立ち去ろうと、歩き始めた。誠一は自転車を勢い良く一人の生徒に向けてぶっつけた。一人の生徒が転んだ間に、もう一人の生徒の顔面を思い切り殴った。誠一の素早い動きに生徒は地面に殴り倒された。
誠一は、自転車で倒れた生徒に馬乗りになると、顔面を力いっぱい殴りつけた。二人の生徒は夥しく鼻血を流し、出血量の多さに戦意を消失したようだった。
『今度、志保をいじめたら勘弁しないからな!』
そう言うと、誠一は倒れた二人の生徒の頭を2回ずつ、力を込めて殴った。
誠一は倒れたままの二人を残し、志保を抱き起こして、自転車を押し、志保の自転車が倒れている所まで引き返した。
誠一が志保の自転車を起こし、誠一と志保は自転車を押しながら自宅へ向った。
『お兄ちゃん、二人はあんなに鼻血を流していたよ!大丈夫?』
『いいんだよ、志保をいじめる奴は、お兄ちゃんは絶対に許さないんだから・・・・・・ところで、あいつらは志保に何を言ったんだ?』
『たいした事じゃないよ・・・大丈夫だから・・志保は』
『だって、志保は地面に座らされて、いじめられていたじゃないか・・・今だって、志保は涙を流しているじゃないか・・・あいつらと喧嘩をする為にも、お兄ちゃんは知っておかなければならないんだよ・・・・・』
志保は言い辛そう暫く黙り込んでいたが、誠一が志保を何度も促すと、志保が小さい声で言った。
『納屋のゴキブリ野郎って言われたの・・・』
『志保は女だから野郎は間違ってるよ、あの馬鹿どもは・・・・しかし何故地面に座らされていたんだ?』
『ゴキブリは地面に座ってろって言うんだよ・・・・』
『お兄ちゃんと志保が納屋の中二階に住んでるからか・・・・・志保、これは我慢しなければならないが、あいつらに二度とゴキブリ野郎とは言わせないから・・志保、明日からお兄ちゃんと一緒に帰るようにしよう、いいね!・・・』
『うん、分かった、お兄ちゃんと一緒に帰るようにする・・・』
『志保をいじめるのは、あの二人だけか?』
『ううん、もう一人いる。3人・・・・』
『志保は心配しなくていいよ、お兄ちゃんが話をつけてやるから・・・』
ようやく志保の目から涙が止まったが、目は赤く、泣いていた事が歴然としていた。それでも志保はブドウ園で手伝いをすると言い、二人でブドウ園に向った。
誠一は3人の男と喧嘩をする方法をいろいろと考えた。今日は自転車をぶっつけて一人を転がしたのが、喧嘩に勝てた理由だが、3人になったらどうすれば良いのか、誠一はいろいろな方法を思索した。
誠一が考え付いた結論は、手か腿で素早く相手の睾丸を先制攻撃する方法だった。誠一は農作業中に誤って睾丸を打ち、立っておれないほどの激痛だった事を思い出していた。

翌日、志保と一緒に帰っていると、昨日と同じ、神社へ繋がる道の入り口で3人の生徒が待ち伏せをしていた。
『新井!ちょっとこっちへ来いよ!』
誠一は志保に帰るように促し、3人に伴われて神社の方へ向った。
志保はその場に立ちつくし、恐怖心に襲われながら、誠一の後ろ姿を見守っていた。兄の誠一を置いて帰る事はできなかった。

『昨日はこいつら二人をよくやってくれたな新井!』
こいつが3人の親分格だ。こいつの睾丸を先に蹴る、と誠一は結論付けていた。昨日の二人は親分格の男の後について、怖がっている様子だった。
親分格の男が誠一の肩を押した瞬間、誠一は右足で思いっきり男の股間を蹴った。
『ぎゃああ・・・・』
男は股間を抱え、もんどりうってひっくり返り、足をバタバタさせ、のたうって苦しがった。誠一は他の二人に素早く近寄り、右手の腕で二人の股間を素早く殴った。二人とも悲鳴をあげて地面にひっくり返った。
上手く行った。誠一は一安心すると共に、2度と志保をいじめない約束を取り付ける必要があった。
誠一は苦しがっている親分格の男のところに戻り、股間を押さえている男の手の甲の上から、右手の拳でもう一度殴った。男は悲鳴をあげ、地面を転がって苦しんだ。
誠一は身動きできない他の二人の股間を殴りつけ、親分格の男のところに戻った。
『もう一度殴ろうか?』
『や、や、やめてくれ・・・・』
『それじゃ、もう志保をいじめないと約束しろ!』
誠一が拳を振り上げ、股間を殴るし草をした。
『約束する。もういじめない・・・約束する・・・・』
『本当だな!約束を破ったら、こんなもんじゃすまないぞ!分かったなあ・・・・』
誠一は他の二人にも約束を取り付けた。約束が守られなかったら、次はどのような方法で3人と喧嘩をするかに思いを巡らせた。

志保は兄の誠一が3人の相手を打ちのめして帰って来た事に驚くと共に、兄が無事だった事に安堵した。また、兄の強さに驚嘆もした。
『あいつらは、もう志保をいじめないと約束したから、志保、もういじめられないよ、大丈夫だ・・・・・もし、あいつらが、また、志保をいじめたらお兄ちゃんにすぐ言うんだよ!』
『ありがとう!お兄ちゃん。これで志保は悩まなくてよくなったよ・・お兄ちゃんありがとう・・・』
二人は自転車を並べて走り、自分達の納屋の中二階に戻った。

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