官能小説-大学生美奈子の実家再建計画

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官能小説-大学生美奈子の実家再建計画-p17

美奈子が大学を卒業し、美奈子の計画通り、大学院の農学部を受験し、合格できた。美奈子は大学院の修士課程に3年間通う事となった。
俊男との関係は続き、俊男は覚書通りに、毎月欠かさず美奈子に手当てを渡してくれた。このお陰で美奈子は、両親に経済的な負担をかける必要も無く、大学院に通う事ができた。
美奈子が大学院の3年目に入り、来年の3月には修士課程を修了する。と、同時に俊男と約束した5年間の愛人契約も終了する。

美奈子は大学院の3年目に俊男の了解を貰い、夏休みに秋田の実家に帰った。
二人の弟は北海道の同じ大学の農学部に進学していた。妹の千代子は高校3年生になり、大学受験に備えて猛勉強中だった。

久しぶりに全家族が揃った実家は華やいだ。父も母も笑顔を絶やさず、それぞれの子供達を愛しそうに見つめた。
ただ、美奈子を見る時の父の目が、少し曇るように見える時があった。美奈子が自分の体を犠牲にし、家の再建に多額の金を用意してくれた事に気が引けていたのだ。

『お姉ちゃんは一段ときれいになったよ・・・・色気が出たよ・・・』
長男の祥一郎が美奈子を見つめながら言った。
『祥一郎は生意気な事言わないの!』
【社長さんとのセックスが色気に繋がっているのかしら・・・・・】
美奈子は祥一郎に色気が出たと言われて、少々焦りを覚えた。
『本当、お姉ちゃんはきれいになったよ・・・・お嫁に出すのがもったいないよ・・・・』
弟の正二郎が続けて言った。
【私が社長さんとしている事は兄弟にはバレて無いんだ・・・良かったぁ・・・・】
美奈子は俊男との事を兄弟には絶対に秘密にする事をあらためて誓った。

その夜も母の多恵子が一緒に風呂に入るように誘った。
『祥一郎の言う通り、美奈子は本当にきれいになったよ・・・お母さんの自慢の美人の娘だよ・・・・』
『美人だなんて・・・お母さんに似ただけだよ・・・・』
『お母さんより、美奈子の方がうーんときれいだ・・・・』
『お母さんの若い時の写真は、私よりうーんときれいだよ・・・・美奈子は、お母さんに似て生まれて良かったと思ってる・・・』
『そんな事言ったらお父さんに悪いよ・・・』
『あ!そうね・・・お父さんもハンサムだよネ・・・・』
『もう手遅れだよ・・・ハッハッハッハッ』
母が大きな声で笑った。美奈子は母の笑いが、ことの外嬉しかった。
『お母さん!美奈子が送ってる薬使ってる?』
『避妊薬かい?・・・・うん、使ってるよ・・・後少しになったから、また送っといてよ・・・・』
『うん、たくさん送ってあげる・・・』
『あの薬はいいねぇ・・・お父さんも大喜びだよ、もちろん、お母さんも、
うーんと気持ち良くなれてる・・・・・だけど・・・お母さんもそろそろ閉経がくると思うんだが、まだ生理がきちんと有るのよね・・・』
美奈子は毎回送っているアフターピルの個数から考えて、父と母が結構セックスをしている事が計算でき、ほほえましく思った。
『お母さんもお父さんにいっぱい愛されるといいよ・・・お母さんが幸福感に包まれている事が美奈子には嬉しい事なんだから・・・・』

『ところで、美奈子の方は大丈夫なのかい?』
『社長さんとのこと?』
『そう。別れ辛い事にはなってないのかい?』
『うん、大丈夫。美奈子は割り切って考えているから。来年、大学院を修了したら、ここに帰ってくるんだから・・・・』
美奈子は俊男と別れたく無い気持ちが強くなっている事を認識していたが、母には強がって言った。
『美奈子のお陰で家も再建できたよ・・・本当にありがとう。家の畑も随分増えたし・・・収入もうんと増えたよ!美奈子のお陰で、祥一郎も正二郎も北海道の大学に行ってるし、千代子だってどこの大学にでも行かせる事ができるよ・・・・』
『お母さん、良かったね。本当に良かったよ・・・』
『全部、美奈子のお陰だよ・・・口には出さないが、お父さんも美奈子には本当に感謝してるよ・・』
『美奈子のお陰なんかじゃ無いよ!お父さんとお母さんが頑張ったお陰だよ・・・・美奈子のお陰だなんて、もう言わないで・・・・』
『いや、美奈子には本当に助けられたよ・・・借金を抱えたあの時は再建の目処なんか全然立たなかったんだから・・・それから美奈子!来年、美奈子がここに帰って来る計画に変わりは無いかい?』
『うん。必ず帰ってくる』
『お父さんがね、もう、美奈子用の畑を探しているんだよ・・・先だっても売りに出された畑を見に行って来たよ・・・・美奈子用に2ヘクタールぐらいの畑を買うんだって・・・・・』
『2ヘクタールも?』
『そう、美奈子が用意してくれた3千万円で、2ヘクタールの畑は十分買えるし、残ったお金でイチゴ用のハウスも十分できると言ってたよ、お父さんが・・・』
『祥一郎も正二郎も大学を卒業したら帰って来てイチゴをやるんでしょう?』
『二人とも、そんな希望らしい・・・・家を継いでくれる子供達ばっかりで、お父さんもお母さんも本当に嬉しいよ・・・・お父さんはね、みんなに畑を分けてもいいし、みんなで協力して法人化をしてもいいと言ってるよ・・・お前達はみんな仲がいいから、どっちにしても協力してやって行けるよ・・』
美奈子が丁寧に優しく母の背中を流した。母の白い体はきれいだったが、力仕事をする逞しい体でもあった。

美奈子は両親と兄弟達に会えた悦びに包まれながら、東京に帰った。
美奈子は、あと1年で自分の歩み方が大きく変わる事を噛み締めていた。

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